定額制音楽配信サービス「LINE MUSIC」のティザーサイトが公開、取締役の舛田氏がツイッターでコメント
コメント
注目のコメント
これは期待。「音楽をLINEしよう」ってキャッチコピーのインパクトがすごい。元来、音楽との出会いは「友人からのレコメンド」がかなりのシェアを占めているので、そこを軒並みLINE MUSICが持っていくのだろう。
サイバーエージェント×エイベックスのAWAは早速使ってみたけど、早くも通勤のオトモ状態。非常に良いです。これをLINE MUSICは超えてくるのかどうか。
http://now-or-never.jp/?p=3001
LINE MUSIC、早く使ってみたい。Spotify Plemiumを使っていますが、AWAは忠実にコピー。しかし、日本人アーティストの楽曲数が圧倒的で、これはとても強いと思いました。本当にすごい。。
LINEも同様のことと思いますので、ここからそういう戦いになるのだということで楽しみです。
ただ、合弁で特定の会社の色が付いてるので楽曲偏りや、少なくともapp上でのリコメンドにバイアスはかかりそうで、Spotifyのほうが楽曲確保やサジェストの中立性があり、軍配があがるのでは、、と感じてしまうところはあります。
(あくまで権利はJASRACだから。。)
Spotifyが進出するしないという情報正誤は不明ですが、Japan Officeはすでに稼働してて、表参道で頑張られてます。
やはり鍵を握るのはJASRAC様。。