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東ソー、米ケムチュラの新難燃剤の独占販売権を取得

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  • 東ソーは1942年から臭素および臭素系難燃剤を製造・販売している。たしか、日本で唯一製造で原料は海水だったと思う。臭素は水浄化剤や農薬原料などの用途がある。それもあり、国内独占販売権取得という流れでしょう。難燃剤などは、日本ではADEKAが大手でケムチュラと競合。ただ、大手各社は自家消費用としても製造している。大手は特殊なものを外部調達する傾向がある。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    難燃剤などは樹脂添加剤と呼ばれるもの。各種プラスチックは、添加剤を加えることで性能が変わる。これは燃えにくくなる(なので自動車などでは必須)、あとは光安定剤とかを加えないと経年劣化でプラスチックが曇る。
    プラスチックの使用量は全般増加傾向。特に添加剤は多くの機能がある裾野が広い分野。顧客メーカーと研究開発するなかで磨かれる部分も多いと思う。昨日の3Mの下記記事にもあったが、日本で開発して世界へというのは絶対ある。日本の東ソーにもADEKAにも頑張ってほしいエリア。
    https://newspicks.com/news/983904


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