電動キックボードのLuupが規約改定で「保険改悪」と批判も、実態は以前と同じ…改定理由を聞く
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注目のコメント
何度も書いてるけど
LUUPはまだ目立つし事業者が管理してるだけマシ
再掲
電動キックボードそのものの安定性や危険性は別にして(全然安全とは思わないが)、
まだLUUPは事業者が管理するだけマシ。
Ama○onでなんかで買った公道走行不可の電動キックボードやモペットを、もちろんナンバープレートも自賠責もなく車道も歩道も我が物顔でぶっ飛ばしてる輩が多いこと。
こんなのは重罪にしないと。完全に舐めてますよ、この連中。
こうなることが容易に予想できたから、電動キックボードの規制緩和はしちゃダメだったわけ。
パッと見区別つかないもの、正しいのかダメなのか。
本来なら、このような野良車両がどれだけ売れていて、どれだけ正式に登録されているのか位把握しないと。
大体、公道で使用しない前提(自宅庭などのみで使用)でこれを買う人なんてそんなに多い訳ないのだから。
ザルなのよ。
結局道路交通法改正で電動キックボード及びそれに類する特定小型原動機付自転車の規制緩和したのは失策と言わざるを得ないのよ。
https://newspicks.com/news/9731576利用者にとっては、わかりにくくなったということですね。
≪今回の利用規約の変更は、厳密に言えば保険の条件が利用規約に記載されているものから、「当社所定の条件」に“変わった”とも言える。視点を変えれば、今後の保険の適用条件を変えやすくした意味合いとも取れる。≫消費者の『安心』と『安全』に関係するところは、企業は注意を払って対応しないとね。
今回の件は、保険だけにその両方に関係してしまうので、最初から改訂したコンセプトを説明すべきでしたね。