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マック、吉野家、日清・・・新商品は「ベジ」だらけ「野菜メニュー」で女性客の取り込み狙う

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    みなさんがコメントしてらっしゃる通りで、本当に健康志向な人はジャンクフードで野菜摂取しようなんて思いません。ジャンクなものが食べたい時に行くんです。日常的にジャンクフードを好む層に関しては言わずもがな。それよりもとことんブランドイメージにこだわった方がいい。

    【追記】
    健康志向な「女性客」というのが日常的にファストフードを利用するかどうか、が個人的に引っかかったところです。あとは、本来的な健康とは違いますが、最近のガチダイエッターは、選んで食べるより、食べること自体を我慢する人も多い印象ですし。
    http://www.gallup.com/poll/163868/fast-food-major-part-diet.aspx

    >Hanedaさん
    逆の発想ですね。たしかに日常的にファストフードを利用する人にとっては選択肢が広がっていいかもしれません。セクシーな見た目じゃないと萎えるも同意。メニューを見て、食べたいと思うかどうかが1番大事。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    先日、ベジ牛を頂きました。野菜のボリュームはすごく、中華風味付けは中華丼的味で悪くはないのですが、肉のボリュームが少ないのでなんか欲求不満。やはり、吉野家には肉を求めるんだなあ、と感じた次第
    野菜でよく引き合いに出されるのは、マックが以前ヘルシーに振ったが失敗し、そのあとのクォーターパウンダーが当たり「やっぱりマックには不健康を求めてるんだ」と思ったのですが、今回もそうなりそうな予感
    成功例としてよくでる、リンガーハットの国産野菜戦略とはやはり違うような気がしますが、結果が楽しみです


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    株式会社TPL 代表取締役

    狙いはわかるんですが、普段行かない層はそもそも健康メニューを求めてないんですよね。それよりもど真ん中商品の改善だと思うんですが。(特にマック)


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