まず押さえないといけないのは、65歳まで払える場合と、65歳まで払うのが原則となる場合とでは違うということ。 後者の場合は負担増で説明する必要があるが、前者については20-60歳までの40年の確保が20-65歳までの中で40年間と変わるので、選択肢が広がることになる。賛否の議論ではそこを理解しないといけないように思う。 45年に延びる場合でも40年のときの金額が変わらないなら利益になる面はある。
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