なぜ中国企業が「W杯放映権会社」を買収したのか？

コメント

注目のコメント

• 木崎 伸也

  スポーツライター

  ・2015年05月27日

  中国企業によるインフロント社（W杯放映権を扱う会社）買収の裏側に、2022年冬季五輪後の施設活用が絡んでいるとは。中国の「大風呂敷」。日本サッカーもこういう構想力を取り戻したい。
• 岡部 恭英

  TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

  ・2015年05月26日

  先週は、日本サッカーのレジェンド達に会いに、ドイツとオランダを周り、今日から、UEFAヨーロッパリーグ決勝のため、ワルシャワに来ています。今や何処行ってもそうですが、ここも中国人で溢れています！チャイナパワー、本当に侮れません！
• 上野 直彦

  AGI Creative Labo(株) CEO ／早稲田大学スポーツビジネス研究所・招聘研究員 / スポーツジャーナリスト / ALiSアンバサダー

  ・2015年05月28日

  「中国が欧米のスポーツ界に大きな波をつくり始めているんじゃないか」
  つまりは‘世界’を巻き込んでいるということ。
  先日のトム・バイヤー氏のインタビューでも全く同じことを感じました。
  https://newspicks.com/news/962748
  
  2022年冬季五輪、あるいは大会後に向けた大連万達の戦略も面白い。
  上海のスポーツとエンターテインメントに特化した政府系のファンド、運用資金も数兆円といわれていてとても興味があります。
  
  いつか岡部恭英さんにお会いして直接お話を伺ってみたいです！