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反対されても、駅ビル・モールに出店した理由

NewsPicks編集部
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    今でこそ「駅ビル」もFB(ファッションビル)と並ぶおしゃれなイメージになりましたが、当時は記事にあるようにおばさん向けのださい業態でした。それを変えたのはルミネとユナイテッドアローズ。同様に郊外型SCもGMSが巨大化したもの、というイメージから団塊ジュニア世代のそこそこ感度の業態に変わっていった。これは明確にどこが、というわけではないが、印象としてはコムサイズムが大きかったように思います。百貨店ブランドのコムサデモードのセカンドブランドが一気に大きくなりこちらで稼ぐようになった。それを見て百貨店系がこぞって参入したが、専用ブランドを作ったワールド(先日撤退?も取りざたされたハッシュアッシュ)、組曲などの百貨店ブランドを持っていき、伊勢丹に怒られて名前を変えざるを得なくなった(現エニファム)オンワードなど、業態進化への各社の戦略が面白いところです


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    結局トップのセンスと決断なんだよな。


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    大室産業医事務所 産業医

    「アパレル好きな人」は中目黒などの路面店とモールなどで買い物をする人を「あっちとこっち」に分けがち。00年代当時にこの思想を分かった上で「あえて」モール出店するのは凄い。まさに「命がけの飛躍」。

    因みに90年代にブームになった裏原宿系ファッション。ブームが一段落した00年代初頭、藤原ヒロシは「どこが最初にモールに出すか」、「今後はモールといかに付き合うかがカギ」ということをインタビューで語っていた。毀誉褒貶がある人だけどやはり慧眼だったと思う。
    石川さんも「同じ景色」が見えていたんですね。


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