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マスク氏、テスラのAIエンジニア報酬引き上げ-人材引き抜き阻止へ

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  • 和田 崇
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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    ここのところAI人材獲得関連の話題が多くなっていますね。

    10年ほど前からデータサイエンティストやAIエンジニアの需要は高かったものの、やや様相は異なっていると感じています。

    背景はいくつかあると思っていて、一つはアルゴリズム開発のような基礎研究的な領域から、サービス開発のセンスを持ったエンジニアが求められているということです。生成AI関連の爆速的な進化もあって、それだけAIのモデルが"使えるレベル"になってきていて、応用開発的なサービス化が各企業で急がれているという点です。

    もう一つはITジャイアントを中心に内製化の流れが強くなってきているということです。オープンソース化を前提に進化してきたAI・機械学習の分野でしたが、OpenAIが非公開でGPT4.0をローンチするなど非公開化・内製化、言い換えれば収益化の傾向が強まっている点が挙げられます。

    シンプルに言ってしまえば「サービス化競争に移った」ということで、AI技術の応用可能性が高まったことにより、エンジニアを早期獲得・早期サービス化を進め、先行者利益を獲得しようという企業の動きが活発になっているということだと見ています。

    そのため、同じ「AI人材」「AIエンジニア」でも、以前よりもビジネスセンスに長けた人材が求められるようになってきているのではないかと想像しています。


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