世界都市戦争。東京は、未来都市のエースになれるのか?
NewsPicks編集部
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注目のコメント
記事最後の水素の安全性について、自動車に積んだ水素とガソリンの燃焼性比較は、下記資料Appendixの写真が分かりやすいです。
https://www1.eere.energy.gov/hydrogenandfuelcells/pdfs/30535be.pdf
高密度エネルギーにはなにかしらのリスクがつきもの。それは実は電池も同じ。英国は市民権にもステップアップ可能なビザを、オークションで競り落とす制度が始まるようです。お金で市民権を販売するところまで踏み込む。
都市の力を決めるのもそこに居る人です。ロンドンに世界の富裕層を集める仕組みを強化し続ける姿勢が、ロンドンの強さを生んでいます。緋色さんの見解が全てを語ってますね。
エネルギーは原理原則としてすっぴんの状態では一定の危険があり、それを安全技術で担保しています。
これは水素燃料でもガソリンでも電池も同じ。
電池が一見安全に思われているのは、現在のLi-ionなどは一定の安全性が確立された技術だから、というのと、慣れもありますね。
高密度高エネルギーのバッテリーが仮に開発されたら、それはまた、安全性の担保の試行錯誤は必要です。(熱耐性や衝撃耐性など)
昔のLi-ionもガラケー時代には安全性の担保を苦労した物です。あんな小さなエネルギー量ですら、爆発したらかなり危険。
昔の記事は残ってませんでしたが、数年前ですらコレでした。。
http://ascii.jp/elem/000/000/143/143847/