官邸事件の直後にお話しましたが、何が本当に素晴らしいって進次郎さんは、ここ最近の一連のドローン報道を受けて逆に同産業に対してさらなる可能性を感じ、応援してくださってる、という点。非常に心強い、信頼できる方だと思います！

小泉さんは自動運転に対しても、積極的。リスクをしっかり認識しながらも、産業にとって大事なテクノロジーを推進する姿勢がすばらしいです。

スタンスも素晴らしいし、この若さでこの影響力がよいですね
本題から逸れますが、言葉って本当に文脈依存だと感じる見出し。「ゼロリスクはあり得ない」って「地球は丸い」とか、「海は青い」みたいな、普遍の真実いってるだけなのに、それが示唆するところを感じることができる。ハイコンテキストですねえ

いいね、やはり筋が良いと思う

久しぶりにお馬鹿でない政治家の発言を聞いた感じがする。「それをどうやって規制をしようかっていう観点よりも、どうやってこれをより良い社会づくりに活かそうかっていう観点は、決して忘れちゃいけないと思います」、その通りです。ただ、昨今は、どのような社会を「良い社会」と言うのかが問題になっていることもお忘れなく。「悪い目的では、良い器具も、容易に武器に堕してしまう」。

先日のアメリカでの安倍さんの演説(内容の是非はあるが)に続き、日本の政治家らしくない周到で明確なメッセージ。
欧米でもイタリアなどは結構な失言がありますが、やはり経済運営がしっかりしている国の政府の人はきちんと計算された発言をしています。
安倍さんの時は優秀な内閣参与が原稿書いているとの報道でした。
現政権の足腰の強さがみえますね。

リスクの存在を認め、かつその有用性を理解し日本の未来に活かそうとする姿勢。素晴らしいと思います。
小泉さんは必要な自己主張はしっかりなされるのに、謙虚さも感じられ、敵を作らず味方を増やしてとてもスマートに活動されているとても思います。人としても見習いたいと感じます。

小泉さんは自民党の宝ですね。期待しています。

綿密に官僚と相談の上というコメントには、小泉さんの政治家っぽさは感じる内容だけど、話している内容は至極マトモ。
どんな事例にも当てはまるけど、リスクはゼロにはできない。最悪を考えて最善策を。原発にはどうして応用できないんだろうか。