インフラサービス領域(発電システム、公共インフラや産業向けソリューション等)とデバイス領域(パワー半導体、高容量HDD等)で事業展開。医用画像情報システム、偏光板保護フィルムなどで世界シェアが高い。
業績
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現状の500億以上の不正会計が見つかる可能性もありそう。かなり厳しい制裁が必要な気がする。
工事進行基準だけなんですかね?
大規模案件から小規模まで全部現場任せで本当に把握できていなかったんだろうか。
人材活用ランキング、首位はソニーと東芝
2013年版「CSR企業ランキング」部門別ベスト30
http://toyokeizai.net/articles/-/13383
同業他社の例で言うと、本社の監査部門の権限が非常に強く、各事業所を巡回して、徹底的に予算・決算の整合性を調べ上げ、問題点があれば、内容によってランク付けをして指摘する。そして、指摘を受けた側は、いつまでにどのように改善するか回答書を作成し、改善しなければならない。
このようにやっていれば、報道にあるような不適正会計は起こらないはずだ。