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① アジア開発銀行(ADB) 約530億ドル
② 国際協力機構(JICA) 約335億ドル
③ 国際協力銀行(JBIC) 約200億ドル
中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)とのアジアでの主導権争いもあり強化、また、中国にAIIBの運営方針の改善を促す狙いとの見方もある。
>首相は講演で「イノベーティブ(革新的)なインフラ資金を提供していく。世界中から多様な資金を呼び込み、アジアを変えていきたい」
「日本がアピールする「質の高い投資」は、高い技術力を生かし、耐久性が高く、環境への負荷が少なく、防災にも役立つインフラの建設。現地の雇用創出や技術向上への貢献も重視する。
アジア地域でまだまだ資金需要はあるはずなので、まだ中国に対して優位と言われる資金調達力を活かしながら効果的な貢献を。
尚、対するAIIBですが、設立時の資本金を1千億ドル(約12兆円)とし、25%を中国が負担。中国が事実上拒否権を持つ方向で合意との報道。
予想以上に欧州勢が存在感を発揮できていませんね。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASH5P4FDNH5PUHBI01L.html
➡インフラ投資は金額も大きく、期間も長い。焦げ付くリスクはないわけではないが、一度作れば長期間保守を続けて利用するもの。その間よほどのことがない限り競合他社が同様のものを建設して持っていくということは考えにくい。そしてインフラ自体は必要不可欠なもの。関わる会社も日本の信頼できる企業で、作業に現地の方々を沢山雇用できれは多面的に貢献でき、理想的だと思います。アジアの国々の発展に繋がれば融資も回収できると思います。民間融資同様協調融資も積極的に活用していくべきだと思います。
笠川さんのコメントをみて他国の年金基金のインフラ投資についてみてみました。オーストラリアやオランダなど既に10年以上前から投資しているのですね。長期運用可能でインフレ対策にもなる。株や外債より価格変動を抑えながら効率的な運用が可能ですね。
現実こいうことでもないと国際関係が複雑に絡みあう大きな組織改変は困難です。
AIIBや中国への対抗だとかそんな大げさなことではないと思います。
あえていうなら、こういう変革の機会を逃さず実効ある政策を行う事ができている点を評価すべきかと。
当たり前の事だといわれる方も大勢いられるとは思いますが、その当たり前のことすら政策実行できなかったのがこの数十年の日本だったのですから。