大谷選手を起用した三菱UFJ銀行のWebCMが一部非公開に 「アプリで銀行振込に挑戦!」など
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注目のコメント
大谷選手の取り巻きがもっとしっかりしないといけません。かつては世界最大の暗号資産取引所FTXの広告塔になっていましたが、FTXの破綻で、訴訟の対象になりかけていました。
そして今回の事件。大谷選手の口座を他人が使えるようにしたのは、甘すぎました。
ネガティブな精神状態では、プレーにも影響が少なからず出るでしょう。大谷ブランドそのもが毀損しかねません。リスク管理の観点から言えば、ある種の予防的措置といってもよいかもしれません。
さすがに今の時点で 「アプリで銀行振込に挑戦!」 を動画で出し続けるのは、どうぞ炎上してくださいというようなもの。切り取られて面白おかしく扱われるリスクがあるなら、その素材自体の提供を止めてしまうのは、銀行のためだけでなく、今回の事案に巻き込まれてしまった大谷選手のためにもなる、適切な対応だと考えるべきでしょう。
迅速でスマートな動きは、さすが三菱UFJ銀行だと思います。大谷翔平さんがどのような関わりでどのような処罰対象になるかがはっきりしない状態なので、ここは慎重にやっていくのが対応としては最善だと思います。