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GEが金属3Dプリント部品をフルに使った小型ジェットエンジン

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先日、豪大学が世界初作成したというニュースがあった(下記)。それに続きGEも。どちらも積層(SLS:Selective Laser Sintering/粉末焼結積層造形法)だと思う。
    量産エンジンの部品としては既に3Dプリンティングによって製作された部品が使われているとのこと。航空機エンジンはじめ、世界中で使われて、交換部品が必要な事業に関しては、これは面白いかもしれない。作れれば、世界中で在庫を持つのではなく、世界中にプリンタを置いておけば、必要に応じて作るということが可能になるかも。
    https://newspicks.com/news/847828


  • スタートアップ リーダー

    リンクのGEreportの動画見ると、3Dプリンターで造形後、加工と研磨はしている。今の段階ではas-moldでは難しいのだろう。それでも基と成る成形体を高精度で作れるのは効果大きい感じ。
    ジェットエンジンの中でも小型という点がポイントなのだろうな。大型だと鍛造で強度と靭性を上げないとダメでも、小型部品なら後加工と定期交換で品質保証できる目処が立ったのかもしれない。

    ちょうど今日、3Dプリンターは一時期盛り上がったけど最近めっきりという話をしていたところ。こういうニッチで高付加価値な所から使われ始め、技術も価格も熟れて普及するのだろうが、普及という規模に至るにはまだ時間が必要そうでもある。

    https://www.youtube.com/watch?t=48&v=W6A4-AKICQU


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    最高の保安部品であるエンジンまで3Dプリンターでできてしまうと、既存の金型業界や、製造ラインが一気に不要になってしまう可能性がありますね。耐久性がクリアしたとするとあとはコスト。
    量産でなく、一品モノで、機構が難しいものからドンドン置き換わっていく感じでしょうか
    相当大きなインパクトになりそうですね


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