私が「リンクトイン」を使う理由。同族とつながっているから

コメント

注目のコメント

• 瀬戸 和信

  Sonos | Gallup Strengths Coach

  ・2015年05月21日

  国、企業の概念を越えて、ビジネスの最短距離を突っ走れるような「ビジネス コミュニティ」は必要だと思います
  
• Nakamaru Satoshi

  ZOZONEXT/ 東京大学 IoT&Textile Lead/ 客員研究員

  ・2015年05月20日

  日本にいた時は特に使う事もありませんでしたが、ヨーロッパにくると皆当たり前に持っており、ある意味名刺の様な役割を果たしているので、使わざるを得なくなりました。
  実際に、ローカルのスタートアップのネットワーキングイベント等ではLinked inから情報交換をする事も多いです。　実際にビジネス関連のミーティング等を設ける場合等に、Linked-inのプロフィール情報等が大いに参考になっています。
  　日本にもLinked-inでなくてもよいですが、ビジネス用途に使えるプラットフォームが欲しいと思います。個人のポートフォリオや職歴をよりオープンにしていく傾向は今後も広がるのではないでしょうか。
• 大室 正志

  大室産業医事務所 産業医

  ・2015年05月20日

  外資系企業では今度来る上司の経歴を、Linkedinで調べ「あ、あったあった！」とかやってるのをよく見かけます。アメリカでは大学でも推薦状の存在が大きいですし、「推薦カルチャー」が発達していますね。
  
  自分の場合、人の紹介文を書いてたのはmixiまで。推薦カルチャーにまだ適応できていない。一応登録してあるLinkedin。今度ちゃんと使ってみよう。同族（？）が少ない業種なんですが繋がってくれる人いれば。