本田圭佑氏の目に、日本のAIスタートアップはどう映る? 「かなり不利だが、ギブアップしてはいけない」
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注目のコメント
投資の基準として見極めるのは「“サービスにどれだけのめりこんでいるか”という創業者の資質」…本田圭佑氏のこの発言にはすごく納得できました。
私もサービスの成否を分けるのは熱意と行動力だと思っています。
やはり新しいことを立ち上げようとすると様々な壁にぶち当たりますし、それを乗り越えていくためには熱意と行動力がマスト。
自分自身の経験を踏まえても、続けていくためにはリーダーが「サービスにのめりこんでいること」が必須だと感じています。
(壁に当たってもやり続けたら“学び”、諦めたら“失敗”になると言いますし…)
トップアスリートは世の中の才能を集めたプロの世界において、たゆまぬ努力を続けることで勝ち残ってきた人達。
人の“本気度”を見抜く眼力は一般人よりも優れているのではないでしょうか。
最近ではトップアスリートが投資家として活動することも多いですが、単純な資金力だけでなく、こういった面を持ち合わせていることも大きいのかもしれませんね。
私も改めて「何を目指しているのか?」「そのための努力はしているか?」「その努力は客観的に見て納得感のあるものか?」の3点を自分自身に問うてみようと思います。
これらを自分に対して自信を持って答えられるかどうか…それが何かを始めていく際の最初の一歩になるのかもしれませんね!