部分的自動運転、トヨタ・レクサスのみ「合格圏」 米IIHS調査
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日本ブランドについて言えば、バッテリー電気自動車の出遅れはありますが、自動化については先頭集団にいます。スタートアップとの連携も混じえ、自動化で世界を席巻して欲しいものです。
昨日の記事を見逃してましたが、これはなかなか驚きでもあり納得でもある結果
あまり目立たないので色々言われていても、当然のようにトヨタは自動運転もしっかり研究を進めているということ
それでも「まだまだ」と言うトヨタと、poor評価のレベルでも自動運転!と言ってしまうTesla
人命に関わるものなので万全を期してほしいという気もしながら、あまりに石橋を叩きすぎるのもマーケットの機を逸してしまいそうで、その辺のスタンスのバランスは本当にむずいですね家族用と通勤用でレクサスとベンツに乗ってます(レクサスはRXですがベンツはまさにw205です)が、ベンツの方がADASの使い心地は良いのにな??と思って評価表を見たら「driver involvement」に関してはベンツの方が勝っていてこの表の評価はユーザーの感覚と同じだなって思いました。
スペックはレクサスの方がいいし感心することはありますけれどユーザーの体験としてはベンツの方が上手いですよね。
ベンツは内装からソフトウェアまで統一感がありますが、レクサスは縦割りなんだろうなーーって強く思います。
その結果が例のエネルギーフロー画面やバッテリーの上がりやすさに出ちゃってると理解しています。改善するまで新たにトヨタ車は買いません。マツダに出来てトヨタに出来ないことは無いはずなので何か問題があるはずです。