世界初もいいけれど、欧州からは日本のアンモニアは石炭火力延命と見きられて、化石賞など嘲られています。それは、カーボンプライスや規制動向を見てから動こうというリアル・オプション戦略で行動するからです。 この際、乾坤一擲、アンモニア代替をロードマップでコミットして、オフテイカ―の先陣を切ると、世界が驚くでしょう。先行投資としては、決して損ではないと思います。大切な碧南のパワーを、しっかりつないでいくことになります。(それこそ真の延命かと) どうでしょう。
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