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売上目標5兆円以上、達成へ順調に推移=柵山・三菱電機社長

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    昨年の経営戦略説明会の際のコメントが下記①。三菱電機を見てきた人にとっては、去年は大きな変化があった年で、従来営業利益率に関して継続的に5%以上として達成しても変えなかったのが、8%を目指すとした。
    今年の資料が②。King HIDIEさんのコメントにもあるような「分子を増やす」方向が資料の色々なところで見れる。スライド6が見やすいが、今のところ利益率という観点ではROEは超過し、営業利益率も行けると思う。ひたすらにこの利益構造を維持して、売上を5兆円まで伸ばせるかに尽きる。それができれば、分子が十分伸びるから大丈夫だし、出来ないのであれば、安定しているが伸びないから還元すべきという意見も出てくるだろう。
    なお、2020年には遅くとも5兆円というターゲット。2014年度実績から考えると成長率は年率2.5%。世界の競合大手はGDP成長率以上での成長を基本としているし、均せば5%くらいの成長率は欲しい所。5%だと2019年度に5兆円になる。
    https://newspicks.com/news/443201
    http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2015/0518.pdf
    <追記>簡易的に計算してみたのだが、現在のROEは約14%で10%という目標値を超えている。ただ、このROEを維持して、売上5兆円で純利益率と資産回転率改善も併せて行うと、相当に株主資本が増えていく。自然体で財務レバレッジが下がりすぎる状態なので、配当や自社株買いして相殺していかないと悪化しないようにするのがきつそう…むしろ収益性と資産回転率が少し悪化してでもいいから売上5兆円を早期に達成。ROEは必要とあれば財務レバレッジを活用、その後収益性と資産回転率を改善すると言った方向性もあってもいいかもしれないと思う。<追記終>


  • 製造業 Financial Planning Manager

    ボラティリティの大きい事業を営んでいることや事業毎に異なる成長性を考慮して述べられている↓の社長コメントは、個人的に感覚がFITするというか好感が持てます。(投資家の方々からすれば色々とご意見あると思いますが。)

    「株主資本利益率(ROE)を上げていくときに分母を減らすのではなく、分子を上げていく取り組みをしていきたいと思っており、自社株買いよりも投資に回していきたい」


  • (株)デンソー Semiconductor R&D - Manager

    最近よく目にする「インダストリー4.0」に言及されてる部分に注目したい。


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