大阪都構想、老人だけが反対して改革が頓挫したことが判明 （※画像あり）｜ラビット速報

コメント

選択しているユーザー

• 木村 貴

  ジャーナリスト

  ・2015年05月19日

  国民全体でまとまって政府の国家福祉体制に反対しなければならないときに、世代間の感情的対立を煽る人たち。政府を喜ばせるだけです。

注目のコメント

• Ijichi Satoru

  welmo.inc UNICO事業部

  ・2015年05月18日

  逆に考えると、若者の反対で頓挫しなくてよかった。
  もしそうだったら今後も何も期待できないけど、
  高齢者ばかりが反対したのなら、あと10-20年もすれば新たな改革を進められる可能性がある。
  
  でもそれは、数としては減っていく若者の政治参加があっての話。
  結局、そこです。
  
• 立川 智也

  よすが株式会社 代表取締役

  ・2015年05月18日

  老人が多い国である以上、政治に老人の意向が強く反映されるのは当然だし、それ自体は悪いことではないと思います。
  老人を悪者にするのは筋違いです。
  
  投票の結果に違和感を感じるなら、老人を責めるのではなく、今の制度を変えないといけない。
• Nobuaki Arai

  株式会社KOMPEITO 執行役員CLO

  ・2015年05月18日

  あくまでもサンプル数１のデータからの意見だけど、
  ＴＶのインタビューで、反対派のおばちゃんが
  『橋本さんになってからあんまりいいことなかったから反対に入れた』
  と答えてて唖然とした。
  
  結局はそんなもん。
  それって橋本さん（政治や外部環境）のせいなのか、
  はたまた自分（内部環境）のせいなのか、
  悪いというのは具体的に何が悪いのか
  短いインタビューでわからなかったけど、
  結局は主婦と老人なんてそんなもん　って思っちゃう結果だった