仮想現実がついにリビングルームへやってくる 出そろうHMD、来年は“真の転換期”に (1/2)
ITmedia ニュース
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3D映像の見せ方はいろいろあるけれど、左右の目に視差の分ズレた適切な映像を提示するのが基本。一時流行った三次元テレビは、スクリーンに対して正面から見たときに最適になるようになっていたので、斜めからみたり、首を傾けたり寝転がって見たりするときに問題があった。
HMDは左右の目の前に別のディスプレイがあるので、寝転がっていても問題ない。一方で、体験として非常に個人的なものになってしまう。ゲームなんかは非常に没入感が高い代わりに、家族などからは理解されにくいとかはあるかも。
コンテンツ次第では大化けしそうだけど、果たして