安保法案:本当に撃てるのか…防衛大卒55歳記者は聞いた
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日本を守るとは、誰を守ることなのでしょうか。日本政府か、日本国民か。政府を守ることが必ずしも国民を守ることにならない場合もあります。心ある自衛官は、この矛盾に悩むことがきっとあるはずです。
注目のコメント
防大卒記者の言うことだけに力がありますね。
「自衛隊は創設から60年、1発の銃弾も撃っていない」というのは日本の誇りであると同時に、「60年遅れで、自衛隊は米軍に追いつこうとするんだろうな」というのが安全保障法制の本質を一言で表現している。