【RIZAP社長】将来は1万店舗目標。チョコザップの戦略は?
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注目のコメント
ENEOS以上セブン未満の出店数というのが面白かった。
1万店舗というと、1都道府県あたり平均200店舗。
首都圏は徒歩圏内に相当出店数をもつことになる。
リハビリ特化型のデイサービスがあるが、
チョコザップがいずれリハ特化デイをやったら面白いかもしれない。
単なるエクササイズだけでなく、エステ機器やホワイトニングに脱毛と、ボディメンテ全般を取り揃えているのも特徴なので、介護向けエッセンスを上手に取り入れると面白い場になりそう。急拡大していたチョコザップ、実は予定より前倒しで黒字化してました。ジムなしchocoZAPとか、200株で半年無料の優待など、、小林記者が瀬戸社長に戦略を根掘り葉掘り聞いています!
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https://newspicks.com/movie-series/121RIZAPの瀬戸社長にインタビューしました。
最近はチョコザップの出店攻勢に注目が集まっていましたが、
実はここ数ヶ月で出店を抑え、第3四半期決算ではチョコザップ本格投資以降で初の黒字を達成しています。
チョコザップ事業スタートから1年半、なぜこのタイミングでの黒字を目指したのでしょうか。
また、RIZAPは今後、業界でどういった立ち位置を目指そうとしているのでしょうか。
様々な観点から深掘りしてきました。