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堀江さん、自動運転とEVの普及で、ビジネスはどう変わりますか(前編)

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    すげえなあ。結構ネガティヴコメント多いね。既存の自動車という乗り物をベースに考えるから5-10万円の車が非現実的に感じられるのだろうね。オフコン全盛の時代にそれより性能が格段にいいスマホがまさにその価格帯で売られてるんだけど、いろいろ理屈考えて無理だって言っちゃうのよねみんな。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    絶対という言葉はできる限り使わないが、EVの価格が5-10万円になることは10年だけでなくその後も、貨幣価値が変わらない限りない(貨幣価値変わるなら実質価格はそんなに下がらない)。自動車に必要な重量単価考えて、ありえない。もちろん加工費と販売コストもかかる。
    モノによって変わるが、鋼材価格はトン当たり6~10万円。これは加工していない状態で、いかに部品とかが減ると言っても、自動車の骨格構造が変わるわけではない。骨格以外にも記事にあるインホイールモーターは銅線と磁石の塊で、それの加工・組立コストはもっとかかる。
    また、販売コストもかかる。トヨタの売上高販管費比率は10%だが、金額は約2.6兆円(2015年3月期)。ダイハツ・日野合わせた販売台数1017万台で割ると約26万円。
    あるとすれば、メディアが購読料だけでなく広告でも儲けるように、クルマが他の売上源を持つこと。ただそれは実質的にはどこかでコスト負担していることなので、10万円という本質ではないと思う。
    あと、何度もコメントしているが、スマホ・PCと違い、自動車は可動部が多い。電動化されているパワステ(EPS)においても、会社によって重さも違えば効率も違い、トータルで燃費やコストに与える影響が違うから進化もある。動くだけの車なら作れても、ちゃんと「実用に耐えうる競争力がある車」を「量産する」のは、桁違いのむずかしさ。量産されなければ普及もしないしコストも下がらない。


  • スタートアップ リーダー

    自動車が、どれだけ安くなるかと、安く成ったら売れるかは別の話。数年前発売された28万円の小型自動車、タタ自動車のナノが普及しなかった(Max7万台/年)理由は、もっと考えられていい。
    電動バイクをEVの一種と見立てる程幅広く見た上で、10年以内に出来る10万円のEVは、高価なバッテリーやモーターや構造材を使えないので、デザインは良いがゴルフ場のカートに毛が生えた程度のEV、だろう。その在り方は正にナノに近い。
    上記二点考えて、10年以内にそういう事例も出てくるだろうが、普及はしないし大勢を占める事もないというのが自分の考え。

    ただこの記事、方向性だけでなく時間軸区切ってこう成るという発言は一般に少ないだけに、その点は評価したい。

    加えてバッテリーとバッテリーマネージメントシステムについて。関連する特許をテスラはアメリカで約160件出しているが、パナソニックは700件以上出している。その件数差分、技術力の差があり、製造技術に関してはもっと大きいと思う。バッテリーに関しては、テスラはブランドと戦略担当で、技術と製造を支えているのはパナソニック。アップルは製品の技術と製造方法に関する膨大な特許を基に、製造工場や部品メーカーに対して優位性を保っている。今の所アップルとテスラはそこが違う。


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