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これ、フランスに行って適当に店に入って、決して通じない言葉でよくわからないものが出てくるのを想像すればどれだけ重要なことがわかりますよね。(実体験済み)

今だとTripAdvisorが世界中で食べログの立ち位置を目指しているくらいですかね。User Generated Mediaなので日本のレストランだと中国語コメントがない場合は多いですが、英語はだいたいあり、一応ランキングも見られますね。

日本での決済に使えるかは記載がないですが、これは銀聯カード同様日本の飲食店へのaripay浸透にも繋がるかも。
リクルートにとっても、他サービスへの連携もアリですね。
何これ素晴らしすぎる。インバウンドトラベル(訪日外国人)ビジネスにおいて、中心は言うまでもなく中国人。彼らを取り込む上で最も重要なのは決済。Air Marketといい、最近のライフスタイルの動きは一挙手一投足が筋が良すぎて悔しいなー。キャリアも頑張りますです。
うちのテリヤキアプリも中国語対応もうすぐします。中国の富裕層取り込み!
こういう、”海外の客向けサービス”って、より規制緩和が進んでいいと思う。たとえばタクシー業界のロビーが強いのは韓国も同じだが、外国人向けに限って新しい参入とタクシータイプが許された(実際は外国人以外も使ってるが。)Uberとか、日本語できない海外旅行者に限って認可するとか、既存のタクシーでは英語が通じず困っている、という層からでも始めたらえーのに。
テンセントの友人にリクルートのホットペッパーと組め!って言いまくってたんだが、アリババが組んだか。。
ホットペッパーの「訪日旅行者の実態調査」(2014年夏実施)では、「日本に来た観光目的」の1位は「日本食を楽しむ」(79.7%)と判明した、とのこと。そうだったのですね!
インバウンド向けの情報はまだまだ少ないと外国人の友人に聞くので、今後が楽しみです。
あまり日本で動きのなかったアリババなので、最初はビックリしましたが、「提携」ではなくて「連携」とのこと。リクルートさんにとってまだ第一歩なんでしょう。アリペイのアプリで検索すると出てきますので、中国語のわかる方はぜひ。これから要ウォッチです。負けないように頑張るぞ。
このマーケット、何かの学生のビジコンで調べたんですが相当筋いいですね。
・宿泊予約もトリップアドバイザー的なものを使っているが、そもそも単価が高いため一休みたいなのを欲しがってるがあまりない
・飲食店系は代理店からネット検索に移行
・お土産需要とかでロジスティクス整理するとお土産屋の単価とかどんでもないことになる
ビジネスの匂いがぷんぷんします
こういったおもてなし施策が重なり合って日本の観光競争力が上がっていく。目指せ2020年に訪日外国人2000万人。
配車アプリも、中国人には中国のアプリでサービス提供しないと使用されないでしょう。
Alibaba is the world's largest online and mobile commerce company as measured by gross merchandise volume.

業績

飲食領域、美容領域、旅行領域、学び領域、通販・割引チケット共同購入サービス、その他日常消費領域に関わる商品・サービスの提供
人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
10.8 兆円

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