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本稿は前段なので、僕の主張については後編をお読みください。
学歴で見るのは「スポーツやるならまずは足が早い方がいい」という表現が秀逸すぎる。足が早くても技能が身に付くかは分からないが、ポテンシャルとしての運動神経はいいということ。
また、就職人気ランキングは「誰も食べたことのないラーメン店ランキング」という例えも。
こういう分かりやすい、かつ本質を捉えた例えが使えるようになりたいものです
楠木先生の「まずはイントロやサビだけでもいい。自分の耳で聴いてみる」との指摘にグッと来ました。

昨日、ブルータス編集長の西田善太さんと話す機会があったのですが、似たことをおっしゃっていました。ネットの時代は、なんだかわかった気になれてしまう危うさがある。今、映画『セッション』が話題になっているけれど、ネット上の論争を見てわかった気になってしまって、実際に映画を見に行かない人がたくさんいる。でも、他人の感想や記事を読むことと、自分が実際に経験することには大きな違いがある、と。

月並な表現ですが、好奇心と行動力と洞察力が今ほど問われている時代はないと思います。わかった気になりやすいだけに。
なるほど。食べた事のないラーメンランキングですか。紙のプロレスとか文系野球みたいで自分にはむしろ倒錯した魅力的なランキングにも思えます(笑)。ただ「ネタ」としてではなく「ベタ」に受け取る学生がいるんでちょっと困った側面も。

よく食べログが流行ったんで病院の食べログ的な口コミサイトを作りたいと言う方にお会いするのですが、自分が言うことは2つ。
①レストラン以上に情報の非対称性が大きく、結局「愛想がいい」という部分に収斂してしまう。
②レストランと違い1人の人間が沢山の数十もの病院に通うことはない。なので色々な病院を患者目線で確かめたという信用に足る人が構造上生まれにくい。

就職についてもそう。1人が「中の人」として経験できるのは数社。社会人になりある程度の視野は広がったとしても、同業者は評価できても他業種は評価が難しい。だから社会人になっても「ランキング」にすると結局のところ芸能人好感度ランキング位、当たり障りのないものになってしまう。
就職はゴールではありませんよね。
大学生は周囲から「すごいな!」と言われる企業に入りたがりますが、それは決して正解ではありません。
さすが、「ラーメンを食べたことがない人による人気ラーメン店ランキング」という表現は巧みですね。使わせていただきます (^ _ ^
読んでいて、スカっと気持ちよかった!本当に価値観とか好き・嫌いは重要だと思うし、だからこそ就活だけでなくその前も(転職においても)、経験量を蓄積して、自分の好き・嫌いが何かの理解をすることが、一番最初にくると思う。
その中には、給与・休暇など待遇面も入ってきて、あまりに低すぎればやる気はなくなる。一方、拘束時間の長さやその間にやっていることが好きなのか嫌いなのかによって、時間とオカネのバランスが変わってくる。
【就活特集29回目】「大学生が選んだ就職人気企業ランキング」はラーメンを食べたことのない人によるラーメン屋ランキングに等しいとは至言ですね!
「就活生に人気の企業はどこか」というのは、「ラーメンを食べたことがない人によるラーメン店ランキング」のようなもの、とは言い得て妙ですね。でも、新卒でどこに行くかは、意外と重要だとも思う。学歴と同じでスクリーン二ングという意味で。
ちなみに、私の場合、金融マーケットとメディアに興味があり、金融からメディアへと転職はあっても逆はない、という理由で新卒では外資系金融を選んだ。金融が合わなくて、すぐに脱出してしまいましたが。
この記事は賛成。

ただ、結局、人間は社会性の動物なので、そもそも「他人からどう思われるか」というのは重要な指標なのだと思う。特に日本は。
実利としてもローンやら付き合う人、その両親の反対やらいろいろあるはず。

後はどのぐらい頭でコントロールできるか、そういう部分を犠牲にできるか。
私が大学時代に東大でやっていたリーダーシップインキュベーションプログラム(通称LIP)も散々そういう話をしたけど、結局人気リストに入った人が多かった。
この連載について
世界を見渡してみると、「新卒一括採用」を行っているのは日本のみだ。このグローバル化の時代、既存の「就活」は曲がり角を迎えている。本特集では「新卒一括採用」に一家言ある論客が今後のシューカツの行方に付いて占う。