これに気づいてない日本人は永遠に英語を話せるようにはならない。 ☆旅人美容師の1000人ヘアカット世界一周の旅★

コメント

注目のコメント

• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2015年05月12日

  そうなんですよ。
  誰も笑わないです。
  これは絶対そう。
  
  変に空気を読んで変に照れたりあまのじゃくになったり逆に何故かムッとしたり、日本って本当に素敵な国だけど、複雑で深みがありすぎて疲れる。
  理由はこれだと、読んで気付いた。
  
• 川崎 里香

  株式会社ウエブル 北陸地方のSE 兼 二児の母

  ・2015年05月12日

  これは、子供に対してやってしまうことです。
  娘が一生懸命話したり、スポーツしたり、習い事していたり…うまくいかない時こそ微笑ましく思って笑ったりすると、
  ママ、私、一生懸命やってるのになんで笑うの？！と子供が怒り、
  ごめん、ごめん、ママ、かわいいな～と思って笑っちゃったんだよ。
  と返すと、納得いかない顔で怒っています。
  
  気を付けよう。
• 山口 真由

  元財務官僚

  ・2015年05月14日

  確かに、日本は「恥の文化」だし、中学校・高校で英語を習う期間が、少なくとも7年間あるのに、英語が上達しない原因は、ここにあるのだと思います。
  
  中学校の時とか、ネイティブの先生の発音を真似して発音しようと努力してみると、「かっこつけてる」とか言われて、くすくす笑われて、それが嫌でわざとフラットな発音をしたりしますよね。
  
  こちら側の悪気のない笑いというのも、人を傷つける場合もある。自分がクスクス笑われたことを思い出すと、確かにそうですよね。重要な指摘だと思います。