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努力教の人たちは運をあまり重要視してない気がする。
運をつかむにはどうしたらいいかを軽んじて、努力にばかり転換する。
じゃあ運をつかむには?
そりゃあ努力して運に近づく回数を増やすだけ。
そしたら自分なりに運をつかむ感覚が身に付く。

なんで努力するかって、運をつかむためであって努力はわかりやすい手段でしかない。努力教はそこが抜けて、努力そのものを尊いものとしてるから怖い。
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僕の子供達には、藤沢就行先生の「ただの努力じゃダメだ。強烈な、強烈な努力が必要だ」が刷り込まれています。あと使う言葉は、宇津木監督の「努力は裏切らない」です。当然結果が出ないことがある。その時は、「次は頑張ろうね」と言っている。子供達には、可能な限り愛情を持って試練を与えようと思っている。

えっ、それって全部ダメなの?

そんな記事や論調は完全にスルーするつもりですね。(笑)僕は、努力ほど尊いものは無いと思っています。努力を否定する論調が最近多いのが、気になりますね。それでも、我が家の教育方針は変わらないけどね。(^.^)
ネガティブな刷り込みをしないことが大切だと思います。
試験で悪い点数を取ってきたら「お得な試験だったよな~。弱点がたくさん見つかって。満点だったら受けている時間がムダだったかもしれないぜ」。
徒競走で最下位だったら「お前のおかげで前を走ってた子どもたちはホッとしてるよ。これも人助けになってる!」。
受験に不合格なら「あの学校とは相性が悪いんだ。入学しなくてよかったよ!」
なんてね・・・(*^_^*)
何かに向かって努力することができるというのが子供の才能だとしたら、報われるまでその努力を継続できるように助けてあげるのが、親の役割だと思う。

報われるまで努力し続けるためには、自分には能力があるという自信が必要だし、努力は必ず報われると信じる力が必要だと思う。
親は、努力が報われるという信念を教えるべきだし、あなたには能力があるということを伝えて、子供に対して期待をかけるべきだと思う。

過剰な期待っていうのは確かにつらいかもしれないけど、誰からも期待されないことに比べたら、よっぽどましなぐらいだと思う。正当な期待のかけ加減がポイントなのではないか。
最後の「努力しても報われないこともありますが、結果が出なくても、無駄なことはひとつもはないのですよ」が同感。要領がいいほうではありませんが地道に(でもちゃんと学んで改善して)あがいていたら、いろんなご褒美にちょいちょい出会えてます。
「努力」に関しては、林修先生の言葉が好き。
"「努力は裏切らない」と言う言葉は不正確。
正確には、
・「正しい場所」で、
・「正しい方向」で、
・「十分な量なされた努力」
は裏切らない、であると。"
そうだね。努力は当たり前
勉強の場合は、努力は大抵報われるよ、ゲームだもんアレ。
都力が報われない、つーのは上のレベルのスポーツだったり仕事だったり恋愛だったりするわけで、んなことわざわざ親が教えなくても嫌でも身にしみてわかんだから
親が子供に提供すべきものは、
・子供が集中して好きなものに打ち込める環境
・子供が自分の頭を使って考えるようになる環境
・マナー
の3つかな。
これはどういう根拠があってこのようなことをおっしゃっているのかよくわかりませんが、スタンフォード大の著名心理学者ドウェック教授の研究はこれとは正反対の知見を示しています。子どもの努力を誉めると、成績がよくなり、粘り強く、挑戦を続ける子どもになることを示す研究があります。努力をほめられる子どもらは、悪い成績をとっても、それは「(能力の問題ではなく)努力が足りないせいだ」と考え、さらに努力をするようになるそうです。
プロピッカーの平野さんが指摘する「マナー」、とても重要。記事の本題とはそれますが、肘付いて食事したり、弁当のかすをまき散らす人、咀嚼音がキテる人、結構遭遇しますからね。咀嚼音だけは許容できない。美味しいを意味するベトナム人を除いて。