マンガで描く、「モータリゼーション2.0」後の世界
2015/5/11
今、100年ぶりに自動車業界が大きく変わろうとしている。自動運転や電気自動車の普及などにより、自動車業界に破壊的イノベーションが迫っているのだ。この「モータリゼーション2.0」がもたらす大変化は、“自動車”という枠組みにとどまらない。多くのビジネスを変え、世界中の都市を変え、われわれの生活も変える。そんな「モータリゼーション2.0」後の世界をマンガで描く。
自動車業界に迫る破壊的イノベーション
モータリゼーション2.0
- 100年に一度の大変化。自動車に迫る“破壊的イノベーション”
- マンガで描く、「モータリゼーション2.0」後の世界
- 「モータリゼーション2.0」がもたらす10の大変化(生活編)
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- 「モータリゼーション2.0」がもたらす10の大変化(ビジネス編)
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この連載について
今、自動運転やカーシェア、車のソフトウェア化などにより、自動車業界に破壊的イノベーションが迫っている。この「モータリゼーション2.0」がもたらす大変化は、“自動車”という枠組みにとどまらない。そんなモータリゼーション2.0を日本はリードできるのか。未来の自動車産業と都市のカタチを分析する。
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