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日本の観光競争力、世界9位世界経済フォーラム発表

朝日新聞デジタル
ダボス会議の主催で知られる「世界経済フォーラム(WEF)」は6日、最新の「旅行・観光競争力報告書」を発表した。日本は141カ国中9位にランクインした。トップはスペイン。次いでフランス、ドイツ、米国…
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日本は観光資源や安全などで総じて評価が高いものの、価格競争などの点で低評価。財布にやさしくないサービスは、すぐれた「おもてなし」とはいえません。
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観光に限らず、ランキングは選んだ人の基準ですからそれでいいのですが、基準が不明確で情報公開されていないものは鵜呑みにしないことが肝心です。規模の違うアメリカとシンガポールを同じ土俵で考えること自体に疑問を感じないとおかしいでしょう。
同調査は世界経済フォーラム(WEF)により2年ごとに実施される。評価基準を「旅行・観光競争力指数」(TTCI)としており、内訳は「観光の規制の枠組み」、「観光ビジネスの環境とインフラ」、「観光の人的・文化的・自然資源」の3分野。

【副指数A:観光の規制の枠組み】
・政策の規則と規定
・環境の持続可能性
・安全とセキュリティ
・健康と衛生
・観光の優先度

【副指数B:観光ビジネスの環境とインフラ】
・航空交通インフラ
・陸上交通インフラ
・観光インフラ
・情報通信インフラ
・観光産業における価格競争力

【副指数C:観光の人的・文化的・自然資源】
・人的資源
・観光との親和性
・自然資源
・文化的資源
原本レポートをみると、アジア平均に対して日本が大きくプラスとなっているのは文化財、ICT普及率、交通機関。唯一平均に対してマイナスとなっているのが価格競争力。
円安でその部分がカバーされて観光客が増加、というのは納得。なお、世界遺産の多さ(14)も評価されている。他国の世界遺産に対し小粒感が否めないと思っていたが数で勝負というのはそれなりに正しい戦略かもしれない。
http://www.weforum.org/reports
まあ、こういうランキングに一喜一憂せずにやれることをしっかり地道にやりましょ
ランキングの決定基準を明らかにして欲しいのは、その公平性や客観性を確認したいだけではない。他者評価の内容を知ることで、自国を客観的に振り返り、ランキングを上げることで環境や制度を改善したいからだ。具体的改善行動に役立たないランキングは社会的価値はない。解答を見せない試験と同じ。
ランキングロジックが気になる。
1スペイン
2フランス
3ドイツ
4米国
5英国
6スイス
7オーストラリア
8イタリア
9日本
10カナダ
首都圏外での英語の問題さえ解決すれば日本の順位はさらに上がると以前元WEFの方が言ってた。僕は今からバルセロナ!笑
素直に大躍進だと評価したいです(*^_^*)
2013年では観光客数でタイの半分以下でしたし、観光収入でも香港の4分の1くらいっだったと記憶しています。
円安とビザ要件緩和が効いているのでしょうが、ともかく素晴らしいことです。
前回2013年のランキングでは、日本は14位。今回、5ランクアップ。ランキングロジックを分析して、オリンピックまでにトップ5入りを目指して欲しい。
日本の観光競争力は高い評価を得ているものの、まだまだ改善すべきポイントはあるようです。特に、価格が高く、観光インフラが十分に整備されているとは言い難い状況は改善の余地ありということです。
世界各国の観光競争力ランキングで、評価が高かったものと低かったものは以下の通りでした。

評価が高いもの
"Health and hygiene"(健康と衛生)6.4 世界13位
"ICT readines"(情報通信技術)6.0 世界9位
"Safety and security"(安全と治安)6.0 世界22位

評価が低いもの
"Price competitiveness"(価格競争力)3.7 世界119位
"Natural resource"(自然資源)3.9 世界30位
"Tourist service infrastructure"(観光インフラ)世界75位

参考:WORLD ECONOMIC FORUM "Travel and tourism competitiveness report 2015"
http://reports.weforum.org/travel-and-tourism-competitiveness-report-2015/economies/#indexId=TTCI&economy=JPN