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株式バリュエーションの高まり、米FRB議長「潜在的危険」警告

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  • 経済評論家

    確かに株価は「少なくとも、安くない」のだが、これは中銀総裁として、勇気ある誠実な発言だ。

    さて、日銀の黒田さんは、現状の株価をどう考えており(まだ高過ぎるとは考えていないと思うが)、株価がどの程度まで上がったら、こう言う積もりなのか興味が湧く。ちなみに黒田氏は、就任後最初の決定会合の会見では、株価が安すぎるという趣旨の質疑回答をしている(「リスクプレミアムにまだまだ縮小の余地がある」と述べた)。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    バブルではないが、バリュエーションは高まっている。下記①見ると、過去のバリュエーションの中ではレンジ上限に近付きつつある(過去より金利が下がっているので、リスクプレミアムという観点では補正して見るべき)。その中で②に予想EPSの推移があるが、EPSが伸びていない。伸びている中ではそこの成長期待で高めのバリュエーションも正当化されるが、その伸びの勢いを失っているのはポイント。③に先日のバフェットの「米国買う、金利戻れば割高」というコメントがあるが、これら合計すると、妥当な結論に見える。
    なお、グリーンスパンも「根拠なき熱狂」という言葉で株式市場に対して発言をしている。金融システムが繋がっているので、無視するわけにはいかないだろう。
    https://newspicks.com/news/932575
    https://newspicks.com/news/951812
    https://newspicks.com/news/949469


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    証券アナリスト

    秋以降の利上げへの地ならし開始でしょう。かつての日銀がそう考えたように、自分たちがコントロールできる短期金利を多少でもあげておかないとFRBはいらん、ということになってしまいます。早めに利上げすればスティープ化するとは必ずしも言えないのでは。


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