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台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)に代表されるEMSのお陰で、誰でも簡単にハードウェアが作れる時代に。日本では「下請け」という言葉に代表されるようにパブリッシャーがディベロッパーよりもエライみたいな風潮があるけど、グローバルではもはやEMS企業なくしてモノづくりなし、みたいな大きな存在感を発揮しつつある。日本でもスマホベンチャーが出てきているらしい。知らなかった。
"日本でもプラスワン・マーケティングというスマホベンチャーがfreetelというスマホをつくっていますが、全部外部の会社につくってもらって、イオンなどで1万円で売っています。この会社は、CEOを含めてたった2人でやっています。MVNO(仮想移動体通信事業者)として、誰でもスマホ事業者になることが可能になったのです。"
要するにスマホは大手はもう採算合わない時代に入ったと。センサー系統だけ生きていくのでしょうね。
ただ、ブランドに安心感を求める日本では未知数。となると、iPhone一強の様相に。

日本の電機メーカーは本当に選択を迫られてますね、せめてソニーには踏ん張ってもらいたい。
自社の再定義ができるかが鍵
「自社事業の再定義の事例」で現状の紹介をされていますが、大前さんはコラムでGE、フィリップスの事業再定義に関して疑問を呈されています。事業再定義の必要性はありますが非常に難しいことだということがわかります。
http://www.lt-empower.com/ohmae_blog/viewpoint/1136.php
誰でも何処でも作れるということは、今後機能などでは競争でき無いということだろう。
じゃ、どこで勝負するのか?
人間が本来持つ使って気持ち良いとかそういった感覚をデザインや触感など色々な側面からグッドフィーリングを増やす事が重要。
Appleはいち早くできた企業だからNo.1nなれたしこれからも当分は譲ら無いだろう。
特にメーカーで働いている人は発想の転換が求められている。自前の製造部門を持っていると、ついつい自社製造を考えてしまう。専門外のモノ作りであっても、自分で出来るのではないか?と考えてしまう時もある。要は自社起点。
しかし、今や一部の領域は専業メーカーの方が優れているセグメントがあり、そこをどう活用するのかが問われている。
特にスマホなどネット接続可能な機器におけるMake or Buyという問の答えはBuyに触れることが増えている印象。問題はどれだけ洗練されたBuy体制を構築できるか。考えることは多い・・・共同開発なら、知的所有権の問題もあるだろうし、生産はどの国の工場をベースにするか等のSCM網の構築、販売に関してはアフターサービスオペレーションをどう設計するのか・・・などなど。
そして、これらを考える土台として、今回の大前さんの記事は出発点になると思う。
頭いたい(^O^)利をとるか、人をとるか、切り離すか。複雑なテクノロジーがどんどん簡単にされて大企業ならではの規模がなかなか活かせない時代ですね
自社の再定義は、機能を絞れない日本の大手メーカーには難しい課題でしょうね。