4月10日に日米首脳会談 首相、国賓待遇で訪米
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注目のコメント
日米同盟の現代化、自衛隊と米軍が一体化する、など防衛三文書の改訂で明かされた事の具体的な中身が明らかになりますね。日本から米国へのパトリオットミサイルの輸出、日本企業によるF35戦闘機や原子力潜水艦のメンテナンスなどは報じられています。経済的にも、6G通信規格の共同開発、次世代原発、半導体、電池など経済安全保障の分野で進められると思います。個別には相当な大型案件が出るかもしれませんね。日本は、カネを払わされるだけでなく取れるかどうか、もポイントになると思います。
アメリカと同盟関係を深める事が戦争への最短の道である。
イスラエルへの支援でウクライナ支援どころではなくなったアメリカが東アジアで中国とやり合う余力はないでしょう。
台湾有事だけでなく、北朝鮮が南北統一の野望を捨て、韓国を明確に敵国とした事で、朝鮮戦争の再発の恐れも出てきた。日本は集団的自衛権の行使という形で参戦する(させられる)事になるでしょうが、まさか世界大戦がこれほど現実味を帯びてくるとは夢にも思わなかった。