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残業が最も多い職種は? 対面戻った「営業」上位に doda調査

毎日新聞
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注目のコメント

  • Yoshinori Aoyama
    保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    リフォーム関係の営業の人とよく打ち合わせをするのですが、対面で打ち合わせをしたいという営業の人が多く、スケジュール調整に手間がかかることも多いです。

    対面で1回の打ち合わせをやるぐらいなら、リモートで2回の打ち合わせをやるほうがよっぽど効率的で、実際にリフォームの発注にまでつながることが多いです。中にはメールアドレスすら会社から与えられていない営業の人もいて、会社側が勘違いしているのか、今やそんな状態では営業にならないと感じます。


  • Onishi Mami
    人事労務専任(キャシー

    残業の少ないホワイト職種、一般事務はどんどん人気職種になりますね。
    アパレルや介護、ブライダルなど女性の多い職種の人が20代後半になると育児しながら働きやすい職種にチェンジしようと未経験で事務職を希望する現象があります。
    ただでさえ事務職は人気職で経験者優遇なので職業訓練に通ってWord Excelができるようになっただけは就活に苦戦します。


  • 天野 正樹

    だから通勤時間帯の電車が(またぞろ)やたらと混むようになってるのですよね。
    それは置いといても。「カネの使い方間違ってる(治ってない)」気もするんだけど。営業経費減らして同じ成果上げればその分給与に回せるでしょうに。トヨタはじめとする製造業とずいぶん違うメンタリティではと思います。
    「こんな営業スタイルは終わってる」なんて記事も見かけませんし。生産性上がらんのも「むべなるかな」と思います(笑)。


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