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過熱する東南アジアバブル、多額損失のリスクも成功するためのポイントとは?

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    S&S investments 代表取締役

    ろくに投資経験もない高齢者が、東南アジアの不動産物件を買うなんて危険すぎる。日本人は極端から極端に振れがちだけど、今ならETFやREITでほぼ手数料かけずに東南アジア含めて世界中の不動産に分散投資できるし、よほどの資産家でなければ個別物件を購入する旨味ありません。不動産業界で世界的に使われている格言は、「日本人が来たら逃げろ」です。


  • Social Good Foundation株式会社  代表取締役社長

    もしアジア不動産からリターンを得たいなら、2014年に年利30%で回った実績ある三井住友AMのファンドを買う手も検討に値する。
    http://www.morningstar.co.jp/event/foy2014/cat-y06/fund-y32.html

    わざわざ不透明な現物不動産や怪しい不動産エージェントと接触する合理性はあまりない。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    さすが現地に詳しい北畠さんのコメントが参考になります。不動産投資は土地や建物の権利関係など、きちんと仕組みと法律を理解しないとダメですね。

    日本人が古い情報を掴まされるという話、確かにありますね。たまに相談を受けることがありますが、それは1年前の情報じゃ無いかと思うことが多々あります。
    「日本語情報を頼らないという行動様式は習慣にしておく方が東南アジアでは無難です」という指摘、私もそのように心がけています。

    カンボジアのドル預金は魅力ですよね・・・
    フィリピンの永住ビザやクォータービザは取得が比較的簡単で、使い勝手が良さそうな気がしています。

    最終的には、自分で英語なり現地語で交渉や手続きができるぐらいにしておかないと、仲介業者に相当なマージンも取られてしまいますし。


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