【バックキャスト2050】生き残る日本企業の人事の在り方
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登壇者にいらっしゃるサイバーエージェントの曽山さん。2005年にサイバーエージェントの花形事業であるインターネット広告事業部門の営業統括から人事部強化と共に人事部長へ抜擢。
多くの企業はエース人材を営業、マーケティング、国際事業、新規事業など、いわゆるプロフィット部門に人材を寄せがちだが、人事部や本社機能へも同様に優秀な人材を抜擢したり、組織内における人事部そのものの立ち位置や人材の流動性などは起因すると思う。労働生産人口の減少から、社会のリデザインの必要性が叫ばれています。
では、2050年へと時計の針を飛ばしてみた時に、テクノロジーの発展により、社会はどう変容しそうか。またテクノロジー以外でも現在活用されていない資産はどんなものか。また企業が今できる準備とは何か。
2月7日(水)カオナビ主催のイベント内で、マッチング理論やマーケットデザインを専門とする小島武仁さん。経営共創基盤取締役でありAI活用への深い知見も有する塩野誠さんを迎えて語っていただきます。
無料イベントですので、興味のある方、ぜひご参加ください。私もスポンサー枠で配信登壇します!
>【2/7(水)配信コンテンツ】
>CSV・データ加工との決別! SaaSに分散した1000名以上の人事情報を統合・利活用する方法
>安東 暁史 氏 開発本部