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やっぱりね。参加しなくて正解ですよ。各国代表理事が中央で監査業務をしないと総裁のさじ加減一つでなんでも決済できてしまうし、確実に中国に優位な案件が羅列するでしょ。そんなん国際援助機関やあらひん

【追記】「理事の常駐は不要では」というコメントあるけれど、国際援助機関にいた僕の感覚では理事が本部に常駐してないと致命的に監督機能は弱くなります。理事が各案件の妥当性をチェックするのはかなりの労力・知識を要するので、本部にいないと人材的にもとても捌ききれないと思う
組織の理事が駐在せずバラバラのとこにいたら連携なんてできず、総裁が言うことだけをやる組織になるのが目に浮かぶわ。
そんなんじゃ全然ダメでしょ。ガバナンスが成り立つとは思えない。
組織運営の効率化や常駐コストって…ガバナンスの要求度は、組織規模によって変わる。それは企業でも巨大企業とそうでない場合社会的責任の種類が違う。確実に現在の理由は、規模に対してガバナンスを軽視しすぎ。
なお大企業は潰れないこと重要、ベンチャーはだから潰れる可能性があってもリスクとって、社会全体が両方の融合でうまく回るのが良いと思う。
この時代に、常駐しない=ガバナンスが効かない、と言うのも言い切れないとは思いますが、一見二重行政にさえ見えかねないEUやECBを作ってある程度効果を生んでいるヨーロッパ諸国が、このまま受け入れるとすると大変な驚き。
参加各国や日米など不参加国の世論を考えても、主宰国としても置くのが得策かとおもうんですが、さて中国の判断はどうなるか。
AIIBについては、とりあえず入ってダメなら出る、というのが私はベストな選択肢だと考えています。そこは今の日本政府のスタンスとは少し違います。ただ、こうしたガバナンスの問題に対して、日本政府は強い疑義を持っている点は共感しています。納税者のお金を使うわけですから、当然の姿勢だと思います。したがって、一部の「有識者」や「コメンテーター」が言うような日本外交の失敗、とまで批判するつもりはありません。あり得る合理的な選択の一つだと受け止めています。

今後、少し気になるのは、仮にAIIBのガバナンスが許容レベルまで整った場合です。この可能性は十分にあります。とりあえずスタートして徐々に改善させていくという手法は、新興国では良くある話です。現段階では日本政府はガバナンスが確保できていないということを理由にしていますから、ガバナンスが改善されてしまえば、参加しない理由は他に求めなければなりません。

日本抜きでガバナンスができあがってから、日本が参加すると、すでに出来上がったルールの下での参加となると、制約が多い状況になりかねません。

やはり、お金の拠出などにはガバナンスが一定水準確保できたらという留保を付けて参加する、というスタンスが一番守備範囲が広く、デメリットも少ないように感じます。欧州諸国もあまりにずさんなガバナンスとなるようであれば、抜ける国や、名ばかり参加という国が増えてもおかしくないと思います。

ITが向上した現代、理事が常駐する必要があるのかという視点も議論しなければなりません。ただ、官僚機構は「いること」にとても意味があります。AIIB参加国が物理的にface to faceで接触できない状況は、現状の外交のやり方を考えると、強い違和感があります。ビジネスならばメールや電話で済むことも、外交の場合は、直接会って話さないと分からない微妙なニュアンスもあります。その点で、理事が常駐しないという点について私はネガティブに捉えています。

中国が本当にガバナンスを向上できるかについては、どうせ中国には無理だ、中国にできっこない、というバイアスを持たない方が良いかと思います。もしできた場合にどうするか、そうしたことも含めて対応するのが外交の神髄だと思います。
日本みたいに発展途上段階を脱した国でのほほんとしてると忘れがちなこと。どこの国にどう投資するかってのが重要そうに見えるけど、投資が適切に遂行されたかを点検するのがとても重要。道路もないようなところに道路引くところから始めないといけないから予算はブレるし盗賊は現れるし天災は起きるし現地通貨が崩壊して物価が5倍(道路は5分の1)とかになったりもする。それをどう評価して進むか退くか、進むなら誰がどう追加負担をするのかみたいなことをするのがとても重要。また成功したプロジェクトであっても5Mドル突っ込んで経済効果は20Mドルでしたとか乳幼児死亡率が7ポイント下がりましたとか評価しないといけない。そのへんがザルザルだったりするのが怖い。あと現地企業でやれっていう縛りなのに華僑が受注するケースもあるのでそのへんの点検(現地調査含め)もしっかりやらんと。
「創設メンバー国の関係者」を情報ソースとした推測記事。理事を常駐させないでどのように理事会の監督機能を果たすかという当然の疑問に対しにて、中国側は何と応えているのだろうか?
最初からグダグタになること、間違いなしです!