【Vol.2】横田響子「ビジネス書は企画の突破口となる“ブレークスルーの種”だ」
コメント
注目のコメント
取材していただきました!コメントもありがとうございます(いろいろだけど。。。)。新規事業担当の営業時代、担当商品がコンピテンシーやナレッジマネジメントに親和性が高いとビジネス書を通じて気がついて。。。既存の大手担当営業の大先輩やグループ会社の方々を巻き込むのに使えたのは成功体験です。要は商品でなくコンセプトとして既存商品と上手に組み合わせる売り方開発。
記事内にありますが、20代はビジネス書比率が高かったけど独立後はとにかく小説派。乱読ですが比率は、ビジネス書:マンガ:小説=2:3:5 くらいです。オススメの上橋菜穂子さんは、国際アンデルセン賞に続き、取材後に本屋大賞 も受賞されさらにメジャーになってます。守り人シリーズを是非!共通言語としてのビジネス書。共通言語を知っているかいないかで会話や商談のスムーズさが全然違う。
"「ジャック・ウェルチもこう言っています」と共通の考え方を織り交ぜることで、理解を得られやすい。小娘の私がただそう言うのと、ウェルチの“裏付け”があるのとでは商談の説得力がまるで違います。ビジネス書に助けられた典型例だと思います"