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取材していただきました!コメントもありがとうございます(いろいろだけど。。。)。新規事業担当の営業時代、担当商品がコンピテンシーやナレッジマネジメントに親和性が高いとビジネス書を通じて気がついて。。。既存の大手担当営業の大先輩やグループ会社の方々を巻き込むのに使えたのは成功体験です。要は商品でなくコンセプトとして既存商品と上手に組み合わせる売り方開発。
記事内にありますが、20代はビジネス書比率が高かったけど独立後はとにかく小説派。乱読ですが比率は、ビジネス書:マンガ:小説=2:3:5 くらいです。オススメの上橋菜穂子さんは、国際アンデルセン賞に続き、取材後に本屋大賞 も受賞されさらにメジャーになってます。守り人シリーズを是非!
ビジネス書をノウハウ本として利用するのではなく、自分の主張、プレゼンの補強として使うというのは同感。あと、悪い例ででてきた新卒の件も反面教師としなければいけないと思う。
共通言語としてのビジネス書。共通言語を知っているかいないかで会話や商談のスムーズさが全然違う。
"「ジャック・ウェルチもこう言っています」と共通の考え方を織り交ぜることで、理解を得られやすい。小娘の私がただそう言うのと、ウェルチの“裏付け”があるのとでは商談の説得力がまるで違います。ビジネス書に助けられた典型例だと思います"
“読み方”ひとつでビジネス書の有効性もガラリと変わります。…ビジネス書は「役に立つ」のではなく「役に立たせる」ものだと思う。
確かに。経験の浅い20代において読書をいっぱいして擬似経験を積むことができたのは自分にとって幸運だった気はする。その分勘違いもかなりしたけど、お陰で今の所退屈しない人生を送れてるかな。
色んな本が紹介されていて本が読みたくなりました。暗記してしまうほどまで本を読んだことないのですごいなぁと思いました。

「たとえば、池井戸潤さんの作品を読む。すると、大企業のサラリーマンがいかに足を引っ張り合いながらやっているかと、相手の立場が分かる。それを理解しながら営業をかけていくこともできます。小説は、その人の気持ちになれる、そんな人の疑似体験をたくさんストックすると、新たなサービスを考えやすくなったり物事を進めやすくするのかもしれません。」
➡実用性のある本を優先して読んでしまっていますが、小説を読むのは大切なことだと改めて感じました。人間に深みが出る気がします。
乱読と熟読を行ったり来たりというのが重要ですね。知識を広げるなら乱読、自分の価値観を形成するには横田さんのように一冊を芯まで読み込むというのは実りが多いと捉えました
営業ツールとしての一般常識としての役割はあると思います。言い方は別として、XXという考え方、という共通認識があった方が話が進みやすくなる場合があるのは確かかと。
【読書】ビジネス書をよく読む人やビジネススクール出身の人はとにかく自分の得た知識を使いたがる癖があるけど、それは結局のところある「型」を使っただけの思考。「共通言語」を話す人たちの間では有効だけど、実は思考の「自由さ」と「オリジナリティ」を欠いているとも言える。
面白い!