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「NPの編集部・読者ともシリコンバレーに甘い」と言うのが、僕の感想かな。「ゼロ・トゥ・ワン」も読んだけど、「ふーーん」って感じだった。あまり真新しさを感じなかった。同じことを日本人起業家が言うのと、シリコンバレーの起業家が言うのとでは、受け止められ方が違うのかもしれないですね。ま、僕ら日本人起業家の努力不足があるのかもしれないですけど。。

でも、日本の本が選ばれていないのはちょっと残念です。日本書部門を創ってもいいように思います。
私も選考委員を務めましたが、『ゼロ・トゥ・ワン』と『How Google Works』を選びました。双方とも甲乙つけがたいですが、一冊選ぶとしたら『ゼロ・トゥ・ワン』。

なぜなら、①一からゼロを創る思考こそ、今の日本に最も求められていると思うから(実際、日本で他国以上に売れました)、②理論書でなく、行動を促す本だから(ある種の檄文です)③業界や社会を根底からディスラプトする事業には、深い哲学が必要だと気づかせてくれるから(抽象的な哲学こそが一番応用可能性が高い)。

『How Google Works』も名著ですが、独占企業でかつ優秀な社員ばかりのグーグルだからできている点も多く、一般的な日本企業では、あまり役立たないのではないかと。。。。かつ、経営的な立場から書かれているので、社長など経営陣でないと中身を実践するのは難しそうです。
3冊の中では「エッセンシャル思考」に感銘を受けました。
ビジネスだけでなく”生き方”について大変示唆的な内容です。
情報洪水の時代にお勧めの一冊!
読んでいない4冊。とりあえず読もう~。ランキングものは、助かりますね~。漫画は冊数が多いものは連載が長続きしているだけあり基本テッパン。支持されるものを読むのは効率がよいです。もちろん自前発掘も怠らず!
ビジネス書大賞の主宰者です。今年からNewspicksさんにも運営チームにご参画いただいた。投票にも。皆様、ありがとうございました!!
私もzero to one に入れた。この類の本としては、歴史と哲学があったから。著者に説得力があったから。それにしてもピケティを推す人が選考委員にいなかったのが驚き。
最後に残った5冊が翻訳書だらけだったことに、今年のビジネス書の不作を感じた。
第一位は「ゼロ・トゥ・ワン」。納得です。この本は”独占”を目指す部分ばかり言及されますが、私が一番心に残ったのは、「財産=提供価値×持分」だという記述。社会に対して偉大な価値を提供した科学者がいたとしても、そのプロジェクトにおけるその人自身の株式持分が無いと、その提供価値に見合った大金持ちになれない、というくだりが刺さりました。

私はこの本を読んだ後、非常に納得して、アブラハムを応援してれくる人・汗をかいてくれる多くの方にアブラハムの持ち分を持ってもらうべく株式を割当て、皆様にご提供していただいた価値に見合う経済的リターンを将来にお返しできるように取り計らいました(2015年2月第三者割当増資)。リスクを取れる人・価値を提供できる人が経済的に成功するシンプルな法則で、社会全体を前進させようとする同書は、爽やかな良書だと思います。
自分が推薦した書籍が予想通りの1,2フィニッシュ!それにしても自分のコメントが掲載されてて、喜びで駅のホームで飛び上がりました 笑 大賞を発表してからのビジネス書がビジネスの役に立つのかという連載に繋げるところに匠の技を感じる。
ビジネス書って、結局は共通言語なんだよね。経営者とかビジネスパーソン同士で話すとき、同じ本を読んでいると「『ゼロトゥワン』でピーター・ティールが言ってたように〜」と、会話がスムーズになるというだけの話。井戸端会議における「月9」と同じようなもんです。
ピケティは審査員特別賞なのですね。解説本をいくつか見たから、もう本書は買わなくてもいいかなと思ってたのですが、経済メディアにいる先輩から、「文学や歴史を通して考察が面白い。経済学の側面はともかく、教養の面がヨーロッパの知識階級の人たちのことがよくわかっておもしろい」と言われ、買いました。骨太で読みごたえあります。役に立つかどうかより面白いかどうかが重要だと思います。
書店員のビジネス書推薦は、どうかと思う。僕等が内容まで推薦に自信があるのは、文芸書です。