新着記事一覧
デジタルデバイスの長時間使用、子供の心身をどう変える?
Forbes Japan 2Picks
社員研修にクラシックのススメ
福井新聞オンライン 2Picks
自前よりコラボ。ディズニーの「最強の提携・買収戦略」
NewsPicks編集部 15Picks
大学の活用の仕方。 - たかまつなな
BLOGOS - 最新記事 2Picks
"次世代のリーダー"に求められることは?ロレアルグループ会長が東京大学で講演会開催
Fashionsnap.com 最新記事 6Picks
子どもに「サラダ油の原料は何」と聞かれたら?
リセマム 3Picks
荻上チキ「メディアを叩く前に落ち着け」 - PRESIDENT Online
BLOGOS - 最新記事 2Picks
アースデイ、地球の美しさと脆さを知る31枚の写真
Business Insider Japan 3Picks
出会いから銀行まで、シンガポールのデジタル快適生活
Forbes Japan 150Picks
相互作用し合う、心の痛みと体の痛み
Forbes Japan 2Picks
優れた調査報道や長期間の連載にはコストがかかる。ジャーナリストが食べていけないということは、人々がその仕事に価値を置いていないということ。本当にそれでいいのだろうか。ただで溢れる情報だけでいいのだろうか。
でも、彼らの収入を聞くと、ええっ!て額しかもらっていないんですよね。でも、普段はすげージャーナリスト然とした振る舞いをしている。
それでもジャーナリストを志す人、続ける人は多くて、面白いなあと思います。
ジャーナリズム擁護の声も多いけれど、個人的にはそもそももっとウマくやれるだろ、とも思う。デジタル化が進んだからジャーナリズムが危機に瀕しているのではなく、ジャーナリズムの次の形を意識している記者が少ないだけ。
営業マンが「営業行為がうまくいかなくて食えなくて困りました」と言うからといって、営業という行為がダメだという話にはならない。たいていはそういう営業マンはこの時代にワープロ売ってたりするわけで。”ジャーナリズム精神”はそのままに、次の時代の伝え方を考える必要がある。