コロナ感染、心不全のリスク高まる可能性 理研など研究
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私自身、感染後に狭心症の様な発作が1か月に数回出る様になりました。また、心臓に負担がかかるという意味では、コロナ感染による急性心不全になる方も見かけます。
また、コロナに感染すると全身の臓器に影響があり、特に心臓は症状がなくてもMRIで信号がみられ、炎症が波及している事が報告されています。
まだまだわからない事が多いコロナですが、とにかくワクチンや感染対策を行い、感染しない事が重要だという事を示していると思います。すくなくとも、コロナ感染症に関連した川崎病に似た臨床症状を示す『小児多系統炎症性症候群(MIS-C)』が増えています。
一般二次病院でも経験することがあります。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/atschool/detail/detail_76.html確定的なことは言えませんが、こういうことはメカニズム的にも不思議ではないですし、今後そのような事実が明確になる可能性があります。いろんな角度から予防接種が本当に大切だと考えています。