「自分の意見を伝えられる子どもに育てる」 【第5回】子どもの意見には「加点思考」で接するべき

コメント

注目のコメント

• 中山 翔太

  MiddleField株式会社 Chief Executive Officer

  ・2015年04月24日

  わかりやすい！目的と手段を入れ替えてはだめですね。手段ばかり教えてしまう親。そこに意識が囚われるから、手段が違うとそれが不正解だと思ってしまう。
  
  よくある例として道路を安全に渡るのが目的であって信号機はそのための手段である。手段優先で教えてしまうと青になったら渡ることが正解と思い、子供は実行しますが、信号無視の車がいれば終わり。横断歩道だけじゃない。歩道橋だってあるし目的がしっかりしていれば自分でも確認する。手段はひとつじゃない。
• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2015年04月24日

  >>子どもが出した意見を"却下"する大人が非常に多い。
  
  これは本当に日々反省。
  たとえ、成績向上が使命の学習塾でも、
  これをやりつづけては生徒から見放される。
• 村上 未来

  somebuddy代表、公認会計士 会社経営

  ・2015年04月24日

  子供の発言や、選択、修正する権利は誰にもないという考え方、参考になりました