カドカワ株式会社(英語: KADOKAWA DWANGO CORPORATION)は、2014年10月1日に設立された日本の持株会社、出版社。ドワンゴとKADOKAWAを傘下に持つ。2015年10月1日より、KADOKAWA・DWANGOより社名を変更。 ウィキペディア
時価総額
1,292 億円
業績

株式会社KADOKAWA(カドカワ、英語: KADOKAWA CORPORATION)は、日本の出版社および映画会社。法人格としては1954年(昭和29年)に創業した角川書店(初代)、旧角川グループホールディングスと同一である。 ウィキペディア
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というのも、これまでの歴史でも、コンテンツメイカーは己のコンテンツが生んだ利益を100%手にしたことはないと思うし、流通を押さえる適性を持つコンテンツメイカーはいずれコンテンツメイキングはしなくなって業態シフトするんですよね(笑)。流通を押さえているひとが誰か、が変遷していくだけのように受け止めている。これまではパブリッシャーが流通を掌握し得たけど、これからは技術を押さえた違う誰かがやることになる、それを自分がやるかどうかというところで、コンテンツ制作に携わる人びとそれぞれの出口となるアクションが生まれるんだと思う。
少々ナイーブなことを言うと、魅力的で「刺さる」「残る」コンテンツは、表現形態や纏う布一枚が時代に即して変わるだけで、本質はいつも普遍的なもの。NPやニコ動の一番の魅力は「自分が意見を聞きたいと思う人たちが集まっている、ライブな声が聞ける」ことで、そういう人たちを集め得る、それぞれの意味で尖った雰囲気をキープすることが期待されているのでは。
で、いつも通りだけど、毎朝「今日の川上×佐々木記事どんなんかなー♪」と鼻歌うたうほど楽しみだったこの連載が終わっちゃって、明日からどうしたらいいのだ!
企画を寝かす、はじたばたせず筋のいいアイデアが見えるまで待つ、ということかな?気になります!
ただ、課金ハードルが高いので、縦軸で刺せるジャンルはかなり限られるという印象です。経済、美容、趣味、ライフスタイル、エロぐらいでしょうか。
既存メディア(マスメディア)のビジネスモデルをwebでもやるべきということですかね。
テレビはチャンネルを抑えていること、新聞は発行部数と配送ネットワークがあること。
正義感を持った記者を守る「既得権益」を構築すべしと。
【追記】
記事は上記の理解ですが、今一つピンと来ません。。。