• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ソニー平井社長続投に異論なかった

日経ビジネスオンライン
44
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    3ページにある、果たすべき責任と、取るべき責任の議論は難しい。取締役会は欧米のガバナンスにおいては「経営者に責任を取らせる責任を負っている」側面があると思う。その観点では、平井氏に果たすべき責任を求めるというのは、結果責任を取らせるという「取締役会としての責任」を果たせていないという意見もあると思う。
    あと、冒頭の「取締役になって6年目に入ります。当初と比べると、非常に高い緊張感と言いますか、厳しい姿勢で臨んできました」というのは、ストリンガー体制を暗に批判している?


  • Globis Capital Partners Director

    sonyに対する期待を持ってる人って、主に中年層以降ではないでしょうか。若年層のほとんどの人は、迷わずiPhone買って、テレビはそもそも買わないで、ウォークマンなんて言葉聞いたことないんじゃないかな。


  • ソニーフィナンシャルホールディングス(株) 顧問

    4月のインタビューの全容を今になって知る。永山氏はソニーの取締役会議長、指名委員会議長として、役割を果たすべく努力されているが、残念ながら、ソニーには不向きと見受ける。ソニーの取締役会は、3名の社内取締役(非技術系のCEOとCFOおよびソフトウエア技術に知見を有する者1名)および9名の社外取締役(インターネットに知見を有する者1名のみ)で構成されている。また、CTOが不在である。エレキ技術や事業を熟知する社内取締役を選任すべきことを提案してきたが、株主総会では、ゼロ回答。指名委員会議長である永山氏は、個人的意見と断っているが、「もちろん技術は大事ですが、ソフトとつなげてどう事業を伸ばすかこそが大事だと思うからです。だから、必ずしも取締役会にエンジニア出身者がいなくてもよいと思います。それはマストではありませんが、執行役増やしてもよいのかもしれません。」としている。「ソフトとつなげて…」のくだりは、意味不明であるが、永山氏は、技術者が果たす役割を理解していないか誤解している。自分が会長を務める中外製薬の取締役会にはサイエンテイストが選任されている。ソニーと中外製薬で技術系に期待する役割に大きな差があるとは思えない。取締役会に技術や事業を熟知した取締役不在では、結局、経営陣の言うなりなる可能性があり、監督が機能するとは思えない。スマホ不振の原因は全て外部要因となったようだが、希望的観測によるおおらかな計画、不振のサインを早くつかむ仕組みがない、対応能力に欠ける、など内部要因もあったはず。技術や事業を熟知している取締役がいれば、もっと正確な分析・鋭い指摘ができたはず。その他もあるが、省略。最後に一言。株主総会で質問すべく挙手したが、平井CEOの指名がなかったかった。どう解釈すればよいか。いずれにせよ、来年の株主総会に向けて、言うべこことは主張を続ける。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか