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販売台数過去最高も減益。復活のカギは「中国、インド」

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    米国での2014年の新車販売台数は1,456万台。
    韓国系は米国市場で1割のシェアをとれていないのが現状。
    1割超はGMが17.8%でトップ、次いでFord、Toyota、FCA。

    Hyundaiも、昨年度から販売台数自体は微増となっているものの、
    シェアは0.2%減少している。

    Mark Linesの販売台数速報(米国)
    http://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/salesfig_usa_2014


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ウォン高や人件費の影響(労組の強さが背景だと思う)があるので、米国新工場を建設予定。2017年にSUV需要に対応可能な工場で30万台のキャパとのこと。現在のHyundaiの北米需要が70万台を少し超えているレベルで、そこに30万台なので結構な規模。
    https://newspicks.com/news/867796/


  • 藤井公認会計士事務所 代表 管理部

    ビジュアルレポートがとても見やすくて参考になる

    それは置いておいて、新興国であるインド、中国、トルコというのは無論市場は広大だが競合はもっともっとひしめいているし、どの国のメーカーもそれこそ「社運をかけて」膨大なR&D、広告宣伝費用をかけて市場を取りに行っている。
    自動車はまだまだコモディティ製品とは言い難い。為替や人件費という問題は無論一つの大きなイシューだが、本当に消費者の嗜好に合わせたプロダクトを作らない限りどの国で何をローンチしても自動車が売れることはないだろう。


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