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電通総研が「若者まるわかり調査」なるものを発表。昨日のデジタルアーツの若者調査( https://newspicks.com/news/928432/ )との対比で見ると面白い。こちらはサンプル構成情報が出ていて、関東・関西・東海の都市部の高校生・大学生・20代未婚社会人3000人が対象。代表性担保の割付も行っている。正式なプレスリリースはこちら( http://www.dentsu.co.jp/news/release/2015/0420-004029.html

興味深いのは、若者の間での「キャラの使い分け」傾向が顕著なこと。以下リリースからの抜粋。

・ふだんの生活で使うことのあるキャラの数は、高校生で5.7キャラ、大学生で5.0キャラ、20代社会人で4.0キャラ。
・LINEやTwitterは全世代、Facebookは大学生以上で浸透。Instagramは女子高校生の2人に1人がアカウントを所有。複数のSNSを使い分けている。
・Twitterの複数アカウント所有率は、高校生で62.7%、大学生で50.4%。

この辺りの事象については、昔からとても関心がある。「リアルの自分を偽る」というネガティブな意味合いではなく、場面や相手に応じた「多面的かつ柔軟な自己形成と表現」といったところか。これは、小説家・平野啓一郎の作品でも「個人主義(individualism)」に対置させる「分人(ぶんじん)主義(dividualism)」として、現代のアイデンティティ形成の特徴として描かれている。興味ある方は、平野氏の『私とは何か』を参照して頂きたい。
僕は器用じゃないのか、アカウントは10個位持ってますが、使ってるのは結局1つですね。。。使い分けはしんどい。。。そんなに器用に使い分け出来てる人いるのかな。。。
ただ、多重人格的な自我をメタ認知できる力って重要だとも思う。また、こういうことが自身の特性を加味したキャリアパスとかにもつながるだろうし。
現状、1人に1つしか持てない個人情報の登録が
不要であることが大きいですね。
試験的に電話番号が導入されていた時期もありますが、
結局本格導入はされていません。

データ通信システムがあるアーケードゲームのプレイヤーは、
クラスタとの交流用と、ゲームレコード連動用の
2アカウント持ちがとても多いです。

私自身project DIVA Arcadeのプレイヤーですが、
このゲームには撮影という遊び方もあります。
(プレイ画面のPVを撮影してSS(スクリーンショット)としてDLできるモード)
持ち帰った大量のSSを流す専用のアカを持っている人も多いですね。
アカウントもだけど、普段使い分けるキャラ数がすごい。20代社会人で平均4.0キャラとか。みんな器用だな…。
Twitterアカウントは、1つでは、何かと支障がある。
3つのアカウントを使い分けているが、Twitterアプリを3種類インストールし、それぞれに1つアカウントを設定しておけば、使い回しは楽です。
Twitter is an open distribution platform for and a conversational platform around short-form text (a maximum of 280 characters), image, and video content.

業績

日本最大手の広告代理店。広告収入を柱とした民間放送局のビジネスモデル確立に貢献。2012年以降は積極的なM&Aで海外の広告会社を傘下に加え、規模を拡大。
時価総額
1.14 兆円

業績

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