東京―新大阪間、通勤可能に JR東海、来年1月
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注目のコメント
JR東海が、社員が通勤できる範囲を、東海道新幹線の全区間に拡大とのこと。
会計処理と社会保険の扱いが気になりました笑
会社は新幹線代を通勤手当を支給して経費にしつつ、その新幹線代がそのまま販売側として売上になると、売上と経費がグロス計上に。これは相殺するのかな?
あと、社会保険は通勤手当が込みになるので、高くなってしまうように思いますが、そもそも社員は通勤のための乗車は無料で利用できるかな?東京・大阪間の通勤自体は交通機関の進化で、それに見合った運賃制度(乗り放題運賃等)も考えるべきでしょう。しかし、税制上は、雇用主から支給される通勤費は経費扱いするのではなく、所得扱いすべきと思います。終戦直後に採用された時代の遺物で、海外でも例はないでしょう。