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アマゾンの長期的な最大の敵はグーグルでしょうね。欧州での独禁法関連訴訟をみていても、グーグルは検索の地位を使って購買を取り込もうとしている。
消費者がネットで何かを買いたいと思ったとき、グーグルで検索するか、アマゾンで検索するか、その導線の取り合いでしょう。それが故にアマゾンはECHOやDashなど少しでも簡単に発注できるツールを次々と提供している。
90年代の後半時点では、経営学者がこぞってこれからはp to pのビジネスだと言って、アマゾンよりイーベイを推していたことが当時のビジネス書を読むと分かります。学者の予想は当たりませんね。
もしかすると、樂天市場もAmazonに食われうるかもしれません。
樂天には”明日楽”といって午前中に注文すると翌日配達というサービスがありますが、店舗によって実にいいかげんなところが多いのが実情です。
午前中に注文して翌日に備えていたら、夜遅くメールが来て「お届けできなくなりました。別の日でかまいませんか?」などというふざけた対応をされたことがあります。
個人的な”明日楽”成功率は7割くらいで3割は配達が守られていません。
人手不足で運送業者がタイトになっていることも影響しているのかもしれませんが。
何が何でも約束した日に送られてくるのがAmazonの最大の強みでしょう。
今後、宅配便業者の人手不足がますます深刻化すると予想されます。
Amazonの優位性が際立つような気がするのですが。
記事で一番重要なのは『さまざまなサイトでショッピングをしていた人たちが、今は買い物のほとんどをAmazon.comでするようになった』というところだろう。
訪問頻度が上がれば、露出が上がる。だから場として売りやすくなるから、同じサービスだったとしてもAmazonの方が有利になる。
Amazonはもうライバルはebayでなく小売業者だと思ってる気がする。
ブランド以前に、純粋にアマゾンの方がP2Pの取引プラットフォームとして優れているので、仕方が無い。イーベイが同じことをしようにも、アマゾンには長年培ったノウハウがあり、一昼夜では難しいだろう。物流や決済までも含めた統合プラットフォームとして、アマゾンに勝つのは簡単ではない。定石は、ニッチや差別化された高利潤のところを局所的に多数同時に攻め込むことだが。
日本での話になりますが、出品する側からすれば、アマゾンはECプラットフォームとしてよりも、倉庫・物流業としての魅力が大きくなっていると思います。また、そこが強みになってきている。
アマゾンは第三者によるマーケットプレイスをそれとなくアマゾンブランドを匂わせながら展開してるという非常にしたたかな部分がある。
その点、eBayはあくまで窓口。これは楽天とも似ているが、アマゾンのほうがブランドとして安心感があるのは事実だろう。
そこで、どうやって「窓口型」のモデルをとるECがうまくやっていくか。
論点はそこだと思う。
eBayのヘビーユーザーの自分からすると、送料の高さが致命的。昔は日本にかなり安く送れたのに送料システムが変わってバカ高くなった。
Amazonはebayを含む他のECを侵食し続け、優位性はしばらく続くと思う。(Googleにもしばらくかかる)

商流をざっくりと整理すると
・既存の小売:調達→保管→店舗配送→店舗補充→接客→販売
・Amazon:調達→保管→Store掲載・レコメンド→受注→発送・配送管理
・ebay:Store掲載・レコメンド→受注→配送管理

既存の小売業のすべての役割を一括で奪おうとしているのがAmazonで、競争力の源泉はレコメンドももちろんだが、「調達→保管」、「受注→発送」という実物のハンドリングが絡む部分。
何を仕入れ、おススメするかは他者に頼れるが、きちんと在庫し、注文に応じてすぐに配送する力はロジスティクスへの投資なしには難しい。3PLのような物流専門業者は逆にほかの力がない。

このロジスティクスの領域にGoogleが本格参入してくるのは、(自動運転などにより)配送も含めテクノロジーに頼れるようになってきてからではないか。
それまではGoogleもAmazonの優位性のすべては奪えず、主にebayの領域を奪っていくのだと思う。

【追記】
肝心の、Googleがしばらく本格参入しないと思う理由を忘れてた。
シンプルに、広告事業に比べ今のままではあまりにも利益率が低い業態だから。
構造的なイノベーションがなければ見合わないと思う。
eBay Inc. (イーベイ) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社を置くアメリカ合衆国のグローバルEC企業で、世界中で1.6億人、Sellerは2,500万人(個人・法人含む)とインターネットオークションでは世界最多の利用者を持つ。事業内容は自社ウェブサイト上でC2CおよびB2Bなど個々間での取引を可能にするグローバルマーケットプレイスの運営である。 ウィキペディア
時価総額
4.16 兆円

業績

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database(IMDb)などを保有している。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、GAFA、またFAANGのひとつである。 ウィキペディア
時価総額
157 兆円

業績