【2024年問題】モノが届かない時代が来る。さあ、どうする？
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NewsPicksさんに取材頂きました。
2024年4月の法律適用により、「ものが運べない」時代がいよいよ現実に成り立つあります。
この問題の解決は固定資産が重い一方でサービス品質の差別化がしにくく、結果として低収益体質に陥りゆすい運送業界の構造改革を推進することです。
我々アセンドは業務とデータを繋ぎ運送業の経営を高度化する、運送管理SaaSロジックスを提供することで業界課題の解決を目指しています。
また、SaaSだけでなくコンサルティング・シンクタンク的な機能も併せて持つことで業界全体のルールまで変え得る存在として貢献して行きたいと思っています。
日本経済の血管である物流の危機は、日本の危機そのものです。
お力をお貸し頂ける仲間を常に求めております！ご興味ある方は下記の採用情報も併せてご確認ください！
https://career.ascendlogi.co.jp/友人であり超応援しているアセンドの日下さん。物流業界に迫る2024までもうすぐです。そして物流業界の問題は皆さんの生活にも大きく影響します。問題の概要も含めて認識されてない方は是非読んでみて下さい。
いわゆる物流の2024年問題、実はあと1ヶ月後に迫っていることに、皆さんお気づきでしょうか？2030年にはトラックの需給ギャップが36%にもなると予測される中、本当に荷物が届かない日が来る...？と考えるのは結構不安です。
そんな物流業界の業界課題に真正面から挑んでいるのが、アセンドの日下さん。運送業特化のオールインワンSaaS「ロジックス」を提供し、物流に関するルールメイキングなどにも参画するなど、物流業界に根本から向き合う“縁の下の力持ち”な企業です。
とにかく印象的なのは、日下さんがこの事業にかける熱意です。人生を賭けてその課題に取り組む本気度、記事から伝わると思います。ぜひお読みください！
